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バレンタインのチョコレートの中でも生チョコは人気でしたが、
生チョコが生まれたのは日本だってご存知ですか?
生チョコの生みの親は、平塚にあるシルスマリアという
洋菓子店のショコラティエである小林正和さん。
実は、生チョコとは溶かしたチョコレートに生クリームを
あわせたもの。だから、とろけるような口どけが生まれる
んですね(^O^)/
はじめは単に「生チョコ」と呼ばれていましたが、その後
「公園通りの石畳」というすてきな名前がついて、皆に
愛される新製品となったとのことです。

生チョコ発祥の店シルスマリアの生チョコ4種セット
今では、チョコ味のほか、アールグレイやいちご、
ホワイトチョコの4種類があり、このセットなら全部が
楽しめるという訳♪
シルスマリアの本店がある平塚の松風町は、わたしの
大学時代の親友のお家があったところなので、勝手に
親しみを感じています(^^ゞ
チョコレート好きなら、一度は、生チョコ発祥の店の
生チョコを食べてみたいものですね。

生チョコ発祥の店シルスマリアの生チョコ4種セット
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食べ歩き
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チョコレートに目がない甘党です。
スイーツだけでなく、美味しいものが大好き!
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