チロルチョコのマグネット

チロルチョコって、いろいろな種類があるけど、

それぞれデザインがかわいいですよね。


そんなチロルチョコがマグネットに変身する製品が

売り出されるとか？！


名づけて、DECOチョコ・マグネット。
http://www.decocho.com/pages/news/


どうやら、マグネット本体があって、そこに自分の

好きなチロルチョコの包み紙をかぶせると、

本物のチロルチョコとそっくりのマグネットが

出来上がるという仕組みのようです。


値段も安いし、なんだか楽しそうですね。

はやく発売にならないかしら(*^^*)

マキシムのチョコはさすが！

マキシム・ド・パリといえば誰もが知る、あこがれの

レストランですが、そこのお土産をいただきました。



　　　

　　　マキシム・ド・パリ 詰合せ


チョコレートはカプチーノやへーゼルナッツなど

フレーバー豊かなものからホワイトチョコまで。



それに、チョココーティングのクッキー、ココアや

ヘーゼルナッツクリームのクッキーも(^O^)／



だから、チョコレートだけたくさんもらっても、

という方にもぴったりです。クッキーで気分を

変えながら、おいしいチョコを一つ、二つつまむ

なんて、おしゃれですね～。



あのマキシムの絶品ケーキのノウハウがいかされた

クッキーやチョコを知らないなんて、もったいない。


そんな気にさせてくれるセットでした(*^^)v

ナッツ・フレーバー・チョコ

チョコレートはチョコレート専門店のものが一番と

思いがちですが、チョコとほかのものを組み合わせた

お菓子だと、そうともいえません。



その良い例が、ナッツ屋さんが作ったこのチョコボール。


　　

　　　紅茶専門店の「アールグレイ・チョコ」


口の中でチョコレートがとけるにつれて、アールグレイの

さわやかな香りが広がって、新しい味を発見！


しかも、中のマカデミアナッツがこれまた美味なんです。

さすが、ナッツ屋さんのチョコですね(^O^)／

目からウロコって、このことでしょうか。



このチョコボールシリーズには、いちごやホワイト、メープルなど

ほかにも違うフレーバーがあって、楽しめます(*^^)v


　　

　　かわいらしい「いちごチョコレート」

ミルクチョコとミントとバニラ

わたしはミントが大好きです。

そして、それが大好きなチョコと組み合わさって

いれば、なおさら！



でも、ほとんどのミント・チョコレートは、甘さ

控えめのダークチョコなんです。



本当はミルク・チョコだといいのに、といつも

思っていました。



そうしたら、見つけたんです(^O^)／


　　

　　ペパーミントとバニラの風味のミルクチョコレート



ミルクチョコとペパーミントって、合うじゃないですか！！

どうして、ほかでは作ってくれないのかしら。

しかも、これはバニラ風味も加わって、今までにない

美味しさなんですよ♪



なくなったら、ぜったいまたお取り寄せしようと

いまから決めています(^^ゞ

生チョコの生みの親

バレンタインのチョコレートの中でも生チョコは人気でしたが、

生チョコが生まれたのは日本だってご存知ですか？



生チョコの生みの親は、平塚にあるシルスマリアという

洋菓子店のショコラティエである小林正和さん。



実は、生チョコとは溶かしたチョコレートに生クリームを

あわせたもの。だから、とろけるような口どけが生まれる

んですね(^O^)／



はじめは単に「生チョコ」と呼ばれていましたが、その後

「公園通りの石畳」というすてきな名前がついて、皆に

愛される新製品となったとのことです。



　　　　

　　　　生チョコ発祥の店シルスマリアの生チョコ4種セット



今では、チョコ味のほか、アールグレイやいちご、

ホワイトチョコの4種類があり、このセットなら全部が

楽しめるという訳♪



シルスマリアの本店がある平塚の松風町は、わたしの

大学時代の親友のお家があったところなので、勝手に

親しみを感じています(^^ゞ



チョコレート好きなら、一度は、生チョコ発祥の店の

生チョコを食べてみたいものですね。　


　　　　

　　　　生チョコ発祥の店シルスマリアの生チョコ4種セット